取扱い薬及び、自然薬の処方

低分子レシチンの働き

従来のレシチンを酵素により加水分解して、脂肪酸を取り除き、低分子化し、「血液脳関門」を通過しやすくしたもので、従来のレシチンよりも吸収力もよく即効的なものです。細胞膜を構成するものは主にレシチン(リン脂質)です。
また、アセチルゴリンという副交感神経の神経伝達物質の主役はリゾホスファチジルコリンから作られますが、その主役もレシチンです。さらに、神経細胞の突端にあるシナプスの数は1個の神経細胞で20万個、脳全体で10兆〜20兆にもなりますが老化、ストレスによるシナプスの減少、退化に対してもレシチンが効果的です。同時にアセチルコリン以外の神経伝達物質で快楽ホルモンと呼ばれているドーパミンや、精神を安定させるGABA、セロトニンまでが、増えます。これにより、頭の回転がよくなり、集中力、記銘力、労働意欲も増してきます。
2001年マサチュセッツ工科大学やブリンストン大学の研究報告で、レシチンの成分(ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールアミン)を摂取した子供たちのほとんどにIQ・EQのレベルが大幅に改善されたことが確認されました。

期待される効能

  • 必要な栄養を取り入れる。
  • 脂肪を分解する作用。血中コレステロールを下げる働き。
  • ホルモン代謝「インスリンの分泌を促進する。」を高める。
  • 水代謝を高める。
  • 薬物代謝を高める。
  • エネルギー代謝を高める。
  • IQ・EQを高める。
  • 老化による物忘れ、欲低下、うつ症状、精神疾患、自閉症の改善。
  • 原因不明の難病、パーキンソン病、筋ジストロフィー、筋無力症などの運動機能の情報伝達をアセチルコリンにより改善を手伝う。
  • ADHA(注意欠陥・多動性障害)行動過剰症候群の一部には、ミネラル補正とともに、有効。

医科歯科連携 OMSBクリニック