当院の治療方針|treantment policy

  • 西洋医学、東洋医学、伝統医学の効果ある融合・統合(補完代替医療)を目指します。
  • 歯科の全身に対する影響を視野にいれた 医科歯科融合の医療をめざします。
  • ナチュラルで、体に優しい医療、よく効く医療を目指します。
  • 病気の元となる体質を改善し、自然治癒力、免疫力を高める医療を目指します。
  • 体と精神と心をひとつとして精神と心のケアーを重視した全人的医療を目指します。
  • 必要に応じて、最高医療機関の最先端医療とも連携をとっていきます。
  • 予防医学にも重点をおき、病気の方はもちろん もっと健康になりたいと願う方など幅広い患者様に必要とされるクリニックを目指します。

そのような意味で代替医療・伝統的な医療の持っている、自然で体に優しく、体質を改善し、自然治癒力を高める、といった点が再評価されることになってきました。

補完代替医療とは

20世紀は科学が発達に伴い、西洋医学も発展し多くの命を救ってきました。しかし、それにつれ、現代医学や西洋医学中心の医療に対する要求も高くなってきました。「できるだけ副作用の少ない治療や薬が欲しい」、「慢性的な病気を根本から治したい」、「精神面においてもケアが欲しい」などです。

補完代替医療とは、従来の西洋医学に、鍼灸や漢方薬など東洋医学やさまざまの代替医療で補い、有機的に組み合わせることにより、より効果的で有効な医療、つまり、

  • 生活習慣病やアレルギー疾患のような慢性病に対するより有効な治療
  • ナチュラルで人間の本来持っている自然治癒力を高める治療
  • 体だけでなく心や精神のケアも重視した医療
  • 予防医学にも、重点を置いた医療
を目指した新しい医療の形です。

具体的には、漢方薬やハーブなどの天然の植物からとった薬や鍼灸治療や伝統的な治療法や、ヨガなど、経験医学として古くから、行われてきたものを再評価し、従来の西洋医学と組み合わせ、有効な医療を行おうとするものです。

病気の治療においては、病気の症状を抑える治療とともに、その原因となっている体質を改善する必要があります。西洋医学が、前者の「症状をとる」ことを得意とする一方、補完医療は、後者の「体質改善」に威力を発揮し、西洋医学的な治療も補うことができます。
つまり、補完代替医療は、体のホルモンバランスをつかさどる間脳の働きを正常にして、ひいては人間の本来持つホメオスタシス(恒常性維持)や自然治癒力、免疫力を高め、病気を根本から治療します。また、それにより自然な精神的な安らぎや平衡も得られるのです。


代替医療はもともと、医療改革が進んでいる欧米から生まれたもので、西洋医学を補完するという意味で、「補完治療」、あるいは西洋医学を代替する治療ということで、「代替医療」などとよばれていました。ところが、90年代になると、補完代替医療(Complementary and Alternative Medicine)と呼ばれることが多くなり、略して「CAM(カム)」とも呼ばれています。

アメリカでは医療の国家戦略の中に代替医療

外国、特に先進国の中では代替医療の研究・実践は非常に盛んになってきたと言えます。アメリカでは医療の国家戦略の中に代替医療(Complimental&Alternative Medicine; CAM)を組み込んでいます。現在では50%以上の人々が代替医療を受け、西洋医学と相補的に機能しているといえます。ヨーロッパでもフランスやドイツでは鍼やホメオパシー、ハーブ治療などやはり50%以上の人々がそのような代替医療を受けています。

そのようにして、西洋医学と代替医療を統合的に組み合わせ、より有効な治療を行い、個人や社会全体における医療費コスト削減に役立っています。

医科歯科連携

最近話題となっているメタボリックシンドロームや、糖尿病、癌なども口腔内の環境をかえることで、より効果的治療が得られます。
歯や口腔内環境は、東洋医学的にも西洋医学的にもあまり触れられることが少なく、切り離して考えられがちですが、非常に密接に関係しあっていることを意外と知られていません。

また、医科と歯科は、密接にかかわりあっています。したがって、医科と歯科が連携をとることで、多くの疾患の治癒率の向上をめざします。
あまりしられていない事実として、

  1. 歯周病菌の全身にもたらす影響。
  2. 不適合金属による電磁場過敏症。
  3. 口腔内の金属からでるガルバニック電流による自律神経障害、不適合金属によるアレルギー。
  4. 口腔内金属がイオンとしてとける金属の毒性による内臓、脳の機能障害。
  5. 不適合な歯の形状。これにより、頭蓋仙骨系と額咬合系の連動した呼吸運動のみだれよりくる自律神経障害。

みきこクリニックでは、かみ合わせ・口腔内の金属・歯周病における体への影響を考え、歯科との連携をしております。そして、反対に全身の免疫低下からくる歯周病、口腔内乾燥症に対して免疫システムに着目して歯周病になりにくい体質改善など、口腔内の環境を同時に整えていくことに力をいれています。

医科歯科連携 OMSBクリニック