統合医療の治療内容

オゾン療法

オゾン療法のご紹介

みきこクリニック院長 中垣美紀子みきこクリニック院長
中垣美紀子

オゾンは、日本では有毒なイメージのみが定着している気体ですが、海外では食品の殺菌・消毒や水道水の殺菌など日常身近に利用されています。それが医療で治療として効果的に使用されていることを知ったのは随分前でした。早速、各地の医療施設を視察して、多くの効果・改善の症例を見学しました。当院併設の歯科院長もオゾン療法が保険治療で行われているキューバまで視察に出かけ、オゾン治療は医療費削減にも貢献するほど効果が得られ、身近なものとして大活躍している国もあることを知りました。
このような過程を経て、オゾン療法をいよいよ当院でスタートすることになりましたのでご紹介いたします。

他の治療とちがう点、それは、自分の血液を使って、全身の老化した細胞や血管を若返らせることができ、体に負担を与えずに自然に治ろうとする力を呼び覚ますという点です。
私やスタッフも実際に血液オゾン療法を体験してみましたが、疲れがとれる・肌艶がよくなる・鼻のつまりがとれる・呼吸が楽になる・傷の治りが早くなる・視界が明るくなる・体、頭が軽くなる・髪艶がよくなるなど効果を多々実感しております。
ご興味がある方は、診察にてご相談ください。

2012年6月6日 みきこクリニック院長 中垣美紀子

このような方におすすめします

免疫力を向上するので、病気の回復力が向上し、活力が改善し疲れにくい体質に改善が期待できます。
成人病のリスクの高い方、皮膚疾患、アンチエイジング、美容、ダイエットなどにおすすめです。

身体の不調
更年期症状 頭痛 肩こり 目覚めが悪い 冷え性 不眠 疲労感 風邪をよくひく
慢性疾患の改善
白内障  緑内障 加齢性黄班変性症 リウマチ B型・C型肝炎 腎不全 COPD 気管支喘息
成人病の予防、改善
糖尿病 高血圧 動脈硬化 心筋梗塞 狭心症 脳梗塞 悪玉コレステロールが高い 高尿酸血症
皮膚症状
アトピー性皮膚炎 慢性湿疹 肌荒れ
ウイルス、細菌の感染
ヘルペス感染 B型・C型肝炎 気管支炎 鼻炎 副鼻腔炎
難病、癌治療
各種癌治療の補助 自己免疫性疾患
脳代謝の改善
アルツハイマー パーキンソン病
アンチエイジング
いつまでも若々しさと健康を保ちたい、美しいお肌を保ちたい方 健康的にダイエット

血液オゾン療法とは

オゾン療法とは、オゾンガスを用いた様々な治療法の総称です。
1900年初頭、ドイツで発祥して以来ヨーロッパではすでに広く知られている治療法で、英国エリザベス女王の母君である「クイーンマム」が、老化防止のために定期的に受け、大病もなく長寿だったことで話題になりました。

ドイツ、キューバでも保険適応となっていますし、その他、オーストラリア、イタリア、スイス、ロシアなどの延べ1億人以上の方々によい結果がもたらされています。日本でもようやく、1994年に日本医療オゾン研究会が設立され、近年補完医療として注目されています。

当院では主に血液オゾン療法を行っています。血液オゾン療法はオゾン療法の中でも最もポピュラーで、副作用頻度が極めて少ないとされる方法です。活性酸素を除去し、免疫細胞の働きを良くし、全身の老化した細胞、血管を蘇らせることを期待した生体に対して優しい、自然な反応を呼び覚ます治療です。
新しい血液が全身をめぐり、リンパ液がきれいになり、内臓の機能を高め、弱った細胞を修復し、全身の血流を良くして、末梢まで酸素リッチに。そして、必要な各種の伝達物質を出し、疲れを取り去り、リフレッシュさせますので、活力がでてきて、肉体を内部から若返らせます。

自分の血液を使って自分の血管を浄化

自分の外から別のものをいれるのではなく、自分の血液をつかって自分の血管をきれいにする。

血液オゾン療法とは、採血した血液を医療用オゾンで酸素飽和度を増やし、免疫力が活性化されたきれいな新しい血液を体内へ戻すという治療です。それが体内にめぐることで、血流改善、新陳代謝が活性化。活性酸素が除去されることにより免疫が高まり病気の治癒促進やアンチエイジング効果が期待できます。
自分の血液を使用するので、副作用もなく安全です。

オゾンの体内での反応メカニズム

  • 体内の酸素化(特に通常、血の循環の悪い臓器も酸素リッチになる。)繰り返すと酸素運搬能の高くなる
  • NO産生による血液流動性の改善による末梢循環の改善、抗動脈硬化
  • 腫瘍免疫機能の向上(TH1 に誘導するINFγやINF-2 増加)
  • 細胞を活性化することによってATP産生の増加
  • SODなどの上昇で抗酸化力を向上させる。
  • アンチエイジング効果

注)オゾン療法は、学会が複数存在しているため、学会によって多少呼び方がちがいます。
俗名:血液クレンジングと呼ばれているものを私の所属している学会では、大量自家血療法(血液オゾン療法)と呼んでいて、同様のものです。

血管、血液の働きをよくして大病を予防。

血液には、酸素や栄養素を各細胞に運ぶ役割があります。その血液の流れをスムースにすると大病(脳梗塞、心臓疾患)などを予防できます。血管を若返らせることで病気になりにくい身体をつくり、老後を元気で過ごすことができます。

美容・アンチエイジングに興味のある方へ

体の免疫を高め、身体の内側から若返るという健康的なナチュラルなアンチエイジング方法です。外見だけの若返りだけではないので心身ともにリフレッシュされ、きれいな血液が各細胞に送られることにより肌までもみずみずしく若返ることができます。美容と健康を同時に手にいれることができる美容界でも注目されている方法です。

血液オゾン療法の施術

自分の血液を陰圧ボトルに100ml採取し、オゾンの気体をボトルに入れて混合させます。
そして、オゾンにより免疫応答が強化されたオゾン化血液を、体内に戻します(混合されたオゾン加酸素ガスはすぐに分解されるので体内には入らず、無毒、安全です)。
点滴を行う要領、つまり針を一度挿入すると終わりまでそのままですので苦痛はありません。

投与量 頻度

施術当院では、オーリングテストを施行してそれぞれの症状に応じたオゾン濃度、量、頻度を調べています。血液オゾン療法は、1回でも効果を発揮しますが、継続して治療を行い、血液をきれいな状態に維持することが大切です。1~2週間に1回の治療が一般の方にはお勧めです。予防、アンチエイジングが目的の場合は、1か月に1回のペースを目標に継続されることをおすすめします。

副作用・施術できない方

オゾン治療の副作用の発生率は、0.0007%(Dr.Zacab.学位論文より、インスブルック大学(1978年))。内容も軽度な副作用しか報告されていません。また、副作用の理由は1999年まではポリ塩化ビニルのバッグを使用していたので、オゾンと反応し有毒ガスが発生していた為であり、2000年以降現在はオゾン耐性のあるシリコン、ガラス瓶を使用していますので副作用報告はありません。
甲状腺疾患、G6PD欠損症の方、生理中の方、妊婦に対しては安全性を考慮して施術しておりません。

主なリスク、副作用

静脈穿刺に伴う、皮下出血や血腫 ・ヘパリン(血液凝固の抑制)に対するアレルギー反応

オゾン療法の種類

当院では、血液オゾン療法「別名 大量自家血療法」(MAH:MajarAutohemotherapy)を主に行っております。
オゾンガス直腸療法(Rectal Infnsuon)やオゾンガス皮下注法(SCI:Subcut.Ing)や経皮的オゾン療法は行っておりません。

血液オゾン療法「別名:大量自家血療法」(MAH:MajarAutohemotherapy)
自家血液(50~100ml)をオゾンガス(20~40µg/ml.)50~100mlと混合し、点滴する全身投与法です。
各種癌疾患、難治性疾患に対し、最も安定した効果が期待できます。
オゾンガス直腸療法 (Rectal Infnsuon)
○ 大量注腸法(オゾンガス20µg,100~450ml):大腸肛門疾患(小児疾患)肛門より、オゾンガスを時間をかけてゆっくり注入します。

○ 少量注腸法(オゾンガス20~40µg,50ml):小児、痔疾患、直腸疾患、前立腺疾患
3歳未満のお子様には行えません。施行時間は約10~20分です。
※当院では現在行っておりません。

オゾンガス皮下注法 (SCI:Subcut.Ing)
オゾンガス(4~10µg,2ml)を患部に分注する。症例により筋肉、関節内注。
※当院では現在行っておりません。
経皮的オゾン療法
オゾンガス、オゾン水、オゾン軟膏、オゾンジェル等を難治性の褥創(床ずれ)や皮膚潰瘍、感染性皮膚疾患(水虫)の皮膚患部に直接作用させます。オゾンの創傷治癒促進作用で効果が期待されます。
オゾン軟膏は、製造日より冷蔵保存で7年保管できます。
※当院では現在行っておりません。

費用

血液オゾン療法「別名:大量自家血療法」(MAH:MajarAutohemotherapy)
1回につき:16,000円(税込17,600円/診察料 初回のみ 税込3,300円)
回数券:6回券 – 78,000円(税込 85,800円/有効期限 1年)

*2019年10月〜消費税増税に伴い、10%とさせていただきます。

血液をサラサラにして、身体の酸化を防いで病気予防。免疫を活性化して、自然治癒力の促進を。

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